今回は、すりごまちゃんが急死してしまった事を記します。
すりごまちゃんは、
埼玉の多頭飼育崩壊現場で生まれた三兄弟猫のうちの、
1頭でした。
事は、僕が猫又療養所からの帰宅中に起きました。
体調が急変し、預かり隊員様が病院へ搬送してくれましたが、
そのまま眠ってしまいました。
立ち会えなかったことが心残りです。
猫の活動をしていると、
多くの猫の死に立ち会う事となります。
覚悟を持ってい心でいようと決め、活動しています。
しかし、
愛着を持って接するが故、そのたびに、悲しみを覚えてしまいます。
今後、もっと多くの猫と関わり、もっと同じような気出来事を経験していく事でしょう。
これから先、
自分自身、もっと心が強くならなくてはと思います。
憂いて立ち止まることはできますが、
それでは多くの猫を救えません!
辛いこともありますが、
猫達を助ける為、頑張っていこうと思います!
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